管理栄養士のための経営管理
マネジメント実務は,フードサービス・臨床栄養・地域栄養等の全ての栄養分野で必須であり,米国における考え方と実践を知る最適書.
著者 |
Nancy R.Hudson
著 山中 克己 監訳 徳留 裕子 監訳 田村 明 訳 立花 詠子 訳 松下 英二 訳 安友 裕子 訳 伊藤 勇貴 訳 折笠 和文 訳 南 亜紀 訳 岡田 希和子 訳 藤木 理代 訳 日暮 陽子 訳 安達 内美子 訳 岸本 満 訳 山形 純子 訳 亀山 良子 訳 藤田 静子 訳 後藤 千穂 訳 塚原 丘美 訳 菊﨑 泰枝 訳 |
---|---|
ジャンル |
栄養・生活科学
教科書 |
目的 |
管理栄養士・栄養士
|
出版年月日 | 2015/12/01 |
ISBN | 9784808260439 |
判型・ページ数 | B5・580ページ |
定価 | 5,500円(税込) |
在庫 | 在庫あり |
版 | 初版1刷 |
第Ⅰ部 概 要
1.栄養専門職としての給食経営管理の役割
1.1 概 要
1.2 フードサービス・マネジメントを行う栄養専門職
1.3 臨床栄養マネージャー
1.4 公衆栄養におけるマネジメント
1.5 他部門のマネジメント
1.6 昇 進
1.7 ま と め
2.組 織 ―組織内のマネジメント―
2.1 概 要
2.2 組 織
2.3 組織の構造
2.4 組織の使命
2.5 システムとしての組織
2.6 マネジメント
2.7 マネジメント機能
2.8 成果基準
2.9 マネージャーの任務
2.10 ま と め
3.リーダーシップ
3.1 概 要
3.2 マネージャーとリーダー
3.3 公式リーダーと非公式リーダー
3.4 有能なリーダーの特徴
3.5 リーダーシップスタイル
3.6 自己管理チーム
3.7 権 限
3.8 リーダーシップと社会的責務
3.9 ま と め
第Ⅱ部 マネージャーが使用する手段
4.意思決定
4.1 概 要
4.2 意思決定の過程
4.3 決定のタイプ
4.4 意思決定のスタイル
4.5 意思決定に伴う危険
4.6 集団の意思決定
4.7 ま と め
5.コミュニケーション
5.1 概 要
5.2 コミュニケーション
5.3 書面によるコミュニケーション
5.4 グループへのコミュニケーション
5.5 他のコミュニケーションの障害
5.6 ま と め
6.マーケティング
6.1 概 要
6.2 市 場
6.3 ターゲット・マーケット
6.4 マーケット・リサーチ
6.5 マーケティング・ミックス
6.6 ま と め
第Ⅲ部 人事マネジメント
7.従業員
7.1 概 要
7.2 被雇用者の種類
7.3 常勤とパートタイム従業員の雇用形態
7.4 給料と時間給
7.5 常勤換算の計算
7.6 職場の多様性
7.7 ま と め
8.雇用の過程
8.1 概 要
8.2 人員配置の必要性の決定
8.3 従業員募集過程
8.4 面 接
8.5 採用の決定
8.6 採用通知
8.7 ま と め
9.従業員の養成と動機付け
9.1 概 要
9.2 従業員オリエンテーション
9.3 現場研修
9.4 生涯教育
9.5 職務評価
9.6 報酬問題
9.7 非金銭的優遇措置
9.8 職務移動
9.9 ま と め
10.従業員の懲戒
10.1 概 要
10.2 従業員の懲戒の目的
10.3 組織の方針と手順
10.4 懲戒の段階
10.5 記録文書
10.6 従業員支援プログラム
10.7 従業員不服申し立て
10.8 ま と め
第Ⅳ部 業務管理
11.資材管理
11.1 概 要
11.2 物品の調達
11.3 食材調達の基礎になるメニュー
11.4 購入仕様書
11.5 荷受け
11.6 保 管
11.7 在庫管理
11.8 ま と め
12.仕事の流れと生産
12.1 概 要
12.2 仕事の流れ
12.3 ジョブデザイン
12.4 勤務スケジュール
12.5 生産と生産性
12.6 ま と め
13.生産性と説明責任
13.1 概 要
13.2 関係者
13.3 生産性
13.4 品質管理
13.5 成果データの使い方
13.6 基準設定
13.7 ま と め
第Ⅴ部 財務資源のマネジメント
14.予算編成のプロセス
14.1 概 要
14.2 予算管理の目的
14.3 運営予算
14.4 運営予算の作成
14.5 資本予算
14.6 資本予算の作成
14.7 ま と め
15.財務管理
15.1 概 要
15.2 現金取引
15.3 コストの管理
15.4 財務報告書
15.5 ま と め
第Ⅵ部 マネジメントの新しい流れ
16.情報管理
16.1 概 要
16.2 情報の利用
16.3 組織内の情報
16.4 栄養専門職のための情報システム
16.5 ま と め
17.サスティナビリティ(持続可能性)
17.1 概 要
17.2 エネルギー管理
17.3 水・廃水の転換
17.4 廃棄物管理
17.5 食 品
17.6 グリーン・フードサービス
17.7 教 育
17.8 ま と め
18.変化の管理
18.1 概 要
18.2 変化の不可避性
18.3 変化の加速
18.4 変化に対する抵抗
18.5 組織における変化の種類
18.6 変化の管理
18.7 変化の中のストレスの最小化
18.8 ま と め
索 引
*各章末<演習><発展学習><実例><文献>
1.栄養専門職としての給食経営管理の役割
1.1 概 要
1.2 フードサービス・マネジメントを行う栄養専門職
1.3 臨床栄養マネージャー
1.4 公衆栄養におけるマネジメント
1.5 他部門のマネジメント
1.6 昇 進
1.7 ま と め
2.組 織 ―組織内のマネジメント―
2.1 概 要
2.2 組 織
2.3 組織の構造
2.4 組織の使命
2.5 システムとしての組織
2.6 マネジメント
2.7 マネジメント機能
2.8 成果基準
2.9 マネージャーの任務
2.10 ま と め
3.リーダーシップ
3.1 概 要
3.2 マネージャーとリーダー
3.3 公式リーダーと非公式リーダー
3.4 有能なリーダーの特徴
3.5 リーダーシップスタイル
3.6 自己管理チーム
3.7 権 限
3.8 リーダーシップと社会的責務
3.9 ま と め
第Ⅱ部 マネージャーが使用する手段
4.意思決定
4.1 概 要
4.2 意思決定の過程
4.3 決定のタイプ
4.4 意思決定のスタイル
4.5 意思決定に伴う危険
4.6 集団の意思決定
4.7 ま と め
5.コミュニケーション
5.1 概 要
5.2 コミュニケーション
5.3 書面によるコミュニケーション
5.4 グループへのコミュニケーション
5.5 他のコミュニケーションの障害
5.6 ま と め
6.マーケティング
6.1 概 要
6.2 市 場
6.3 ターゲット・マーケット
6.4 マーケット・リサーチ
6.5 マーケティング・ミックス
6.6 ま と め
第Ⅲ部 人事マネジメント
7.従業員
7.1 概 要
7.2 被雇用者の種類
7.3 常勤とパートタイム従業員の雇用形態
7.4 給料と時間給
7.5 常勤換算の計算
7.6 職場の多様性
7.7 ま と め
8.雇用の過程
8.1 概 要
8.2 人員配置の必要性の決定
8.3 従業員募集過程
8.4 面 接
8.5 採用の決定
8.6 採用通知
8.7 ま と め
9.従業員の養成と動機付け
9.1 概 要
9.2 従業員オリエンテーション
9.3 現場研修
9.4 生涯教育
9.5 職務評価
9.6 報酬問題
9.7 非金銭的優遇措置
9.8 職務移動
9.9 ま と め
10.従業員の懲戒
10.1 概 要
10.2 従業員の懲戒の目的
10.3 組織の方針と手順
10.4 懲戒の段階
10.5 記録文書
10.6 従業員支援プログラム
10.7 従業員不服申し立て
10.8 ま と め
第Ⅳ部 業務管理
11.資材管理
11.1 概 要
11.2 物品の調達
11.3 食材調達の基礎になるメニュー
11.4 購入仕様書
11.5 荷受け
11.6 保 管
11.7 在庫管理
11.8 ま と め
12.仕事の流れと生産
12.1 概 要
12.2 仕事の流れ
12.3 ジョブデザイン
12.4 勤務スケジュール
12.5 生産と生産性
12.6 ま と め
13.生産性と説明責任
13.1 概 要
13.2 関係者
13.3 生産性
13.4 品質管理
13.5 成果データの使い方
13.6 基準設定
13.7 ま と め
第Ⅴ部 財務資源のマネジメント
14.予算編成のプロセス
14.1 概 要
14.2 予算管理の目的
14.3 運営予算
14.4 運営予算の作成
14.5 資本予算
14.6 資本予算の作成
14.7 ま と め
15.財務管理
15.1 概 要
15.2 現金取引
15.3 コストの管理
15.4 財務報告書
15.5 ま と め
第Ⅵ部 マネジメントの新しい流れ
16.情報管理
16.1 概 要
16.2 情報の利用
16.3 組織内の情報
16.4 栄養専門職のための情報システム
16.5 ま と め
17.サスティナビリティ(持続可能性)
17.1 概 要
17.2 エネルギー管理
17.3 水・廃水の転換
17.4 廃棄物管理
17.5 食 品
17.6 グリーン・フードサービス
17.7 教 育
17.8 ま と め
18.変化の管理
18.1 概 要
18.2 変化の不可避性
18.3 変化の加速
18.4 変化に対する抵抗
18.5 組織における変化の種類
18.6 変化の管理
18.7 変化の中のストレスの最小化
18.8 ま と め
索 引
*各章末<演習><発展学習><実例><文献>