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工学を学ぶための物理  新刊

工学を学ぶための物理

大学初級レベルの数学を学びながら、「物理学の考え方」と「力学の基礎」を習得することを目標に、図解を中心に詳述した入門書.

著者 日本工業大学物理研究室
佐藤 杉弥
服部 邦彦
梅谷 篤史
狩野 みか
ジャンル 物理学
出版年月日 2018/04/01
ISBN 9784808220808
判型・ページ数 B5・144ページ
定価 本体2,000円+税
初版1刷
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目次

 第1章 物理学への道
1.1 人間の特性
1.2 五感による知識と思考
1.3 近代物理学
1.4 物理量
1.5 物理学と実験
1.6 測定量のグラフと実験式
 
 第2章 運動の記述
2.1 平均の速さと瞬間の速さ
2.2 微分法・積分法
2.3 ベクトル
2.4 質点の運動
2.5 円運動
2.6 単振動
2.7 相対運動

 第3章 力と運動
3.1 運動の法則
3.2 運動方程式
3.3 運動量と力積

 第4章 仕事とエネルギー
4.1 仕事
4.2 運動エネルギー
4.3 保存力と位置エネルギー
4.4 力学的エネルギー
4.5 モーメントと角運動量

 第5章 質点系の力学—多くの質点からなる系の力学—
5.1 質点系の並進運動
5.2 質点系の回転
5.3 剛体とその釣り合い
5.4 固定軸のある剛体の運動
5.5 慣性モーメント
5.6 回転の運動エネルギーと仕事
5.7 剛体の平面運動

 第6章 変形する物体の力学
6.1 ひずみと応力
6.2 ヤング率とポアッソン比
6.3 体積弾性率
6.4 ずれ弾性率(剛性率)
6.5 曲げとねじれ
6.6 弾性体のエネルギー

 第7章 流体の力学
7.1 流体
7.2 静止流体
7.3 運動する流体
7.4 粘性
7.5 運動する物体の受ける流体の抵抗

問題略解
索引

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内容説明

はじめに、物理学とはどのようなものかという説明と基礎事項を述べた後、2章以降で、力学の基本的な法則の理解と応用を解説する。

例題、練習問題を実際に解くことにより、考え方や具体的な解法を身につけられるように工夫した。

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