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食を中心とした化学  新刊

<第4版>

食を中心とした化学

身近な「食生活」をテーマに採りあげ,図表やイラスト・写真を多用し「基礎化学」をできるだけ平易にかつ親しめるように解説した.

著者 北原 重登
塚本 貞次
野中 靖臣
水﨑 幸一
ジャンル 化学
出版年月日 2017/11/22
ISBN 9784808230531
判型・ページ数 B5・200ページ
定価 本体2,000円+税
在庫 在庫あり
第4版1刷
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目次

 第1章 物質の成り立ち
1.物質は何からできているか
2.原子は安定な状態を望む-原子の安定化と化学結合-
3.水分子は会合する -分子の極性と水素結合-

 第2章 物質の変化
1.都市ガスが燃える-化学変化と化学反応式-
2.原子や分子の「量」を測る-化学的な物質量-
3.いろいろな化学変化-中和反応と酸化還元反応-
4.化学変化と「熱」のかかわり-発熱反応と吸熱反応-
5.反応する速さ
6.進もうか、戻ろうか-可逆反応と化学平衡 -

 第3章 物質の状態と性質
1.物質の状態は変わる
2.物質が水に溶ける
3.電気を通す水溶液
4.「牛乳のにごり」のような状態-コロイド溶液-

 第4章 身近な有機化合物-基本となる官能基を中心に-
1.都市ガスとプロパンガス
2.分子の形を見る-混成軌道-
3.酒
4.果物の酸味
5.果物の香り
6.悪臭と腐敗
7.異性の誕生

 第5章 食品に見る生体物質-成分とその変化-
1.米飯-糖質-
2.天ぷら-脂質-
3.焼き魚-タンパク質-
4.だいこんおろし-酵素とその働き-
5.みそ汁-旨味成分-
6.野菜サラダ-ビタミン-
7.牛乳-ミネラル-

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内容説明

身近な「食生活」を中心テーマに,無機化学・物理化学・分析化学・有機化学・生化学(栄養学・食品学含む)の「基礎化学」を平易に解説し,復習のための練習問題とこれに対するヒントと解答を詳しく掲載した.

第4版の改訂にあたり,最新情報の追加,イラストの改良,章末問題を基礎と発展問題に分け,より理解を深めるように工夫した.

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